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内部被曝から子どもを守る対策方法は?

311以後、この大地と海と空が汚染された時代、子どもを持つ母は食に空気に不安が大きいと思います。内部被曝を防ぐための対策方法を集めました。

放射性物質を落とす魚の洗い方やさばき方

 

 

海洋汚染はどこまで広がっているのかわからない

のが現状です。

 

広い海域を泳ぐ魚は、汚染されたプランクトンや

小魚をエサにしていたことも考えられます。

 

内部被曝を避けるために、下ごしらえで、放射性

物質を落とす方法をご紹介します。

 

 

 

 

放射性物質を落とす!洗い方・さばき方

 

 

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うろこや、頭、えら、はらわたなどに、放射性物

質が溜まりやすくなっています。

特に、うろこは汚染物質が付着しやすい場所なの

で、包丁を入れる前に流水で魚をサッと洗うこと

 

 

①流水を注ぎながら、魚のうろこを包丁や、うろ

こ落としで落としていく。

 

②両側のヒレ脇の部分から包丁を入れ、頭とえら

を落とし、腹の真ん中に包丁を入れ、肛門まで

直線に切り開く。

 

③腸わたを包丁でかきだし、きれいに洗う。

中骨にこびりついている血も流水で落とす。

 

④処理後はペーパータオルなどで、しっかり水気

を取ることが重要です。

 

 

 

塩や酢を使って洗う

 

 

切り身やおろしてある魚を買ってきた場合、ボウ

ル溜めた水に塩か酢(小さじ2杯程度)を入れて

その中で軽く洗います。

 

有害物質や放射性物質を引き出してくれます。

 

・酢はサバなど背が青い魚に適しています。

それ以外は塩が良いです。

 

・刺身のサクなども、塩水にサッと浸して水分を

ふき取ってから切ります。

 

 

酢じめ】

 

アジやサバ、イワシなど背の青い魚は「酢じめ」

が良いです。

 

①魚にたっぷりと塩をふって3時間おく。

 

②その後、水洗いしてから、水分をふき取り、

酢水(酢と水=1対1)に浸し、表面が白くなっ

たら引き上げる。

 

 

【強塩】

 

焼き魚にする場合は「強塩(ごうじお)」も効果

的です。

 

20㎝くらい上から手で塩を散らしていき、魚の表

面が真っ白になるほどまぶす。

 

15~30分おいて、ペーパータオルでふき取ってか

ら焼くこと。

 

濃い塩の働きが、魚の内部の水分と一緒に、有害

物質や放射性物質を引き出してくれます。

 

 

 

ゆでこぼしをする

 

 

煮魚に適した除去方法です。

 

煮沸処理をすることで、セシウムが50%除かれた

というデータもあるので、ダブルの煮沸処理で、

さらに除去率が高まります。

 

 

①鍋の熱湯に、塩をひとつまみ入れる。魚を入れ

てひと煮立ち。

 

 ②すぐに鍋の湯を捨てて、新たにだし汁を入れて

煮込む。

 

③煮込んでいる間にアクをこまめに取る。

魚介類に含まれる有害物質はアクと一緒に出てく

るからです。

 

 

煮魚を食べる時も、煮汁をなるべく残すようにし

ましょう。

放射性物質をはじめ、有害物質は煮汁に溶け出し

ているからです。